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電子書籍Kindle(キンドル)を楽しむ方法

みなさんは新聞や雑誌をどこで読んでいますか?忙しいビジネスマンなら通勤する電車の中で読んでいたり、あるいは夜寝る前のちょっとしたすきま時間に目を通したりすることが多いでしょう。あるいはベッドに入ってから寝るまでの間を読書タイムにしている人も多いことと思います。

とはいえ、混んでいる電車内でそれらを広げて読むことや、ベッドに寝転んで分厚い雑誌を読む行為はなかなか疲れるものです。そんな時に便利なのが電子書籍の存在。

リーダーがあれば端末の中に何百冊という書籍や雑誌・新聞を収めることができるため非常に便利です。端末自体は軽く手軽に持ち運び可能であるため、混雑している電車内でも迷惑になりません。

そこで今回は、数ある電子書籍リーダーの中で最もメジャーな「Kindle」についてご説明いたします。

電子書籍専用端末「Amazon Kindle」

一般的にKindleというと、Amazonが発売している電子書籍リーダー「Amazon Kindle」と、その端末で利用可能なコンテンツ配信をはじめとする各種電子書籍サービスを意味しています。

また、スマートフォン向けのKindleアプリや電子書籍作成のためのアプリを指して言うこともあります。ではまず電子書籍専用端末「Amazon Kindle」についてご説明しましょう。

2007年に発売された電子書籍リーダー

Amazon Kindleとは、2007年から発売されてる電子書籍と読むためのタブレット型端末です。現在5つのバージョンが発売されており、それぞれに特徴的なスペックを持っています。

◇Kindle
最も安価で軽いモデルです。明るい日差しの中でも読みやすい6インチのE-inkディスプレイを採用しており、長時間の読書でも目が疲れません。
◇Kindle Paperwhite
内蔵ライトを搭載し、wifiに加えて3G回線での通信も可能としたモデルです。サイズはKindleとほぼ変わりませんが、機能を増やした分やや重くなっています。
◇Kindle Paperwhite マンガモデル
Kindle Paperwhiteの内部ストレージを増やしたのがこのモデルです。通常4GBのところを32GBまで拡張しているため、大量の書籍を端末にストックしておくことができます。
◇Kindle Voyage
明るさの自動調整機能やページめくりボタンなどを搭載し、操作性を向上させたモデルです。
◇Kindle Oasis
Kindleの最高級モデルです。7インチディスプレイを搭載し防水機能を施しているため、お風呂やプールサイドで読書するといったシーンでも活躍できます。

Fireタブレットとの違いは?

Amazonが発売している似たようなタブレット端末に「Fireタブレット」があります。

このFireタブレットとの違いですが、Kindleシリーズはあくまで電子書籍を読むためのタブレット端末であるのに対し、FireタブレットはiPadのようなネット閲覧やメールなどもできる情報端末であるという点が最大の違いとなります。

Amazon Kindleが無いと書籍を見れない?

さて、Amazon Kindleは電子書籍リーダーですが、Amazonなどで販売されているKindle向けコンテンツはAmazon Kindleを持っていないと見られないのでしょうか?

答えは「ノー」です。実はAmazon Kindleを持っていなくとも、Kindle向けコンテンツを手持ちのデバイスで楽しむことが可能なのです。

自宅のパソコンで見るには「Kindle for PC」をダウンロード

自宅のデスクトップパソコンあるいはノートパソコンでKindle向けコンテンツを楽しむには、「Kindle for PC」をダウンロードする必要があります。

この「Kindle for PC」はAmazonから無料でダウンロードすることができます。改行キーや上下キーなどを使って読み進めることができるため、両手がほぼフリーになるのは嬉しいですね。

見開きの多いコミックなどは、大画面のパソコンで閲覧したほうが流れを追いやすいようです。

スマートフォンの場合はアプリをダウンロード

スマートフォンの場合、Kindle for iPhoneやKindle for AndroidといったアプリをインストールすればKindle向けコンテンツを読むことができます。もちろん、どちらのアプリも無料でダウンロードできますが、機能に若干の違いがあります。

また、画面が小さいため読みにくいという欠点もあります。拡大表示をすることも可能ですが、その分スクロール量も大きくなるため長時間の読書には不向きです。

Kindleとamazonプライムとの関係

さまざまな電子書籍を楽しむことができるKindleですが、より多くの書籍を読みたいと思ったらAmazonプライム会員になることをおススメいたします。

Amazonプライム会員の場合、「Prime Reading」と呼ばれる多くの電子書籍を追加料金なしで読むことができるサービスを受けることができます。

「DIME」や「OZmagazine」といった人気雑誌や「あなたのことはそれほど」「賭博黙示録 カイジ」といった人気コミックなど、数百種類の電子書籍が読み放題。

プライム会員のみに適用されるサービスであり、これらの書籍を読みたいと考えている人ならば会員になっておいて損はありません。

読み放題となるラインナップは随時入れ替えられるとのことなので、いつまでも飽きずに無料で読書を楽しむことができそうですね。

おわりに

Kindleは本好きの方にとってはとても便利なサービスです。

雑誌や書籍を買うと保管場所に困ってしまいますが、Kindleならば購入書籍を無料でクラウドに預けておけるため、自宅の収納を圧迫することもありません。

今や書籍はタブレットで読む時代です。ぜひこの機会にAmazon Kindleの購入・利用を検討してみてはいかがでしょうか。

(注釈)
※この記事に掲載している情報は執筆時点のものです

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