DAZN(ダゾーン)

DAZN(ダゾーン)の特徴は?メリット・デメリットや配信内容を詳しく解説

DAZN(ダゾーン)は、スポーツ配信を専門とした動画配信サービスです。

サッカーやプロ野球など、幅広いスポーツのライブ中継や見逃し配信をパソコンやスマホ、タブレットなどの端末で楽しむことができます。

今回は、スポーツ専門の動画配信サービス「DAZN」の特徴や、メリット・デメリットについて紹介しますので、ぜひ動画サイト選びの参考にしてください。

DAZNの基本情報

DAZNはイギリスのパフォーム・グループという会社が運営しているスポーツ専門の動画配信サービスです。日本でサービスが開始されたのは2016年ことで、それ以降配信内容を着実に充実させています。

Jリーグやプロ野球、アメリカのメジャーリーグや海外サッカーなど、たくさんの種類のスポーツのライブ配信を行っています。

DAZNの視聴方法はパソコンのブラウザで視聴したり、スマホやタブレットのアプリで視聴したり、ネット接続ができるテレビやPS4などのゲーム機を使って視聴することもできます。

画質はフルHD(1080P)とHD(720P)の2種類から選択できます。

DAZNの月額料金

DAZNの月額料金は1,750円(税抜き)です。スカパー!などのCS放送と比べると安い料金で視聴することができます。

携帯電話でNTTドコモを利用している人は月額料金が980円(税抜き)になるDAZN for docomoが利用可能です。ドコモユーザーはさらにコストパフォーマンスが高くなるのが特徴です。

DAZNの無料期間

DAZNを初めて利用する人には、どんなサービスなのか体験できる1ヶ月間の無料期間があります。

無料期間中に解約した場合は料金が発生しませんので、最初の1ヶ月で画質や使い勝手を試してみることができます。継続利用する場合のみ、2ヶ月目から月額料金が請求されます。

DAZNの支払い方法

DAZNの月額料金の支払いは以下の方法が使えます。

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • 携帯決済(ドコモのみ)
  • DAZNチケット

支払い方法はクレジットカードが基本ですが、カードを持っていない未成年でもデビットカードがあれば支払いができます。

携帯電話がNTTドコモなら月額料金が安くなる上に、DAZNの月額料金をドコモの携帯電話と合算で支払うことができます。

さらに、2018年2月からコンビニでDAZNチケットの取り扱いが始まっています。DAZNチケットは前払いなのでクレジットカードもデビットカードもない人でもDAZNの支払いができるようになります。

このようにDAZNには豊富な支払い方法が用意されていますので、クレジットカードを持っていない未成年でも利用しやすいのが特徴です。

DAZNの特徴は?メリット・デメリットを解説

DAZNの特徴やメリットやデメリット、他のサービスとの比較をもう少し詳しく紹介します。

充実の配信内容

DAZNのメリットは配信されているスポーツ中継の豊富さと月額料金の安さです。DAZNは色々な種類のスポーツの配信権を獲得しているのが特徴です。

国内のスポーツではプロ野球の11球団とJリーグの全試合が配信されています。

DAZNはイギリスを拠点に色々な国でサービスを展開していますので海外スポーツの配信が多いという特徴もあります。

色々なスポーツが見放題になりますので、特定の競技だけに限定せず幅広く楽しみたい人におすすめです。

ドコモユーザーはさらにお得に楽しめる

携帯電話がドコモの人はさらにお得に楽しめるのもメリットです。

DAZN for docomoの月額料金は980円となり、配信内容も変わりませんのでコストパフォーマンスが高くなります。

映画やドラマ、アニメは一切なし

DAZNのデメリットとも言えるのが、スポーツ中継以外のコンテンツを配信していないというところです。

ネットの動画配信サービスでは映画やドラマ、アニメなどが人気ですが、DAZNではこのようなエンタメコンテンツは一切配信されていません。

映画やドラマ、アニメも視聴したいなら、12万本の動画が見放題になるドコモの動画配信サービスdTVとDAZNのセット契約がおすすめです。DAZNとdTVを同じdアカウントでセット契約すれば月額200円引きとなります。

他のスポーツ配信サービスとの比較

DAZNとその他のスポーツ配信サービスを比較した場合、DAZNがおすすめなのは次のような人です。

  • 色々なスポーツ中継を見たい
  • コスパ重視で選びたい
  • パソコンやスマホで視聴することが多い

DAZNの特徴は月額1,750円という低料金で様々なスポーツが見放題になるところです。

スカパー!のようなケーブルテレビは見たいスポーツごとにチャンネルを契約しますので、幅広く観戦しようと思うと月額料金が大きくなります。ただし、画質や配信の安定度合いではCS放送の方が質が高くなります。

DAZNはインターネット経由で動画を配信していますので、画質や配信の安定度は契約しているインターネットの接続業者やプロバイダによって変わります。そのため、注目の試合は視聴するユーザーが急に増えて接続が不安定になるという可能性もあります。

その点ではスカパー!はCSアンテナを設置して視聴するため画質が安定します。また、DAZNのコンテンツをテレビの大画面で視聴する場合は、ChromecastやFireTVのような機器が必要になります。

主にPCやスマホで視聴するならDAZNが、主にテレビで視聴するならケーブルテレビが向いていると言えます。

DAZNで視聴できるスポーツの種類

DAZNでは年間6,000試合にもなるスポーツ中継が見放題になります。特定のスポーツだけでなく、色々な競技を広く楽しめるのが特徴です。

DAZNではどんなスポーツの中継を見ることができるのか、配信コンテンツを具体的に紹介します。

Jリーグ

DAZNはJリーグの配信が大変充実しています。J1はもちろん、J2、J3までの全試合を視聴することができますので、お気に入りのクラブの試合をもれなく観戦することができます。

DAZNのJリーグ配信は2017年から10年間の独占配信となっていますので、インターネットでJリーグを視聴するならDAZNの登録が必須となっています。

以前はスカパー!がJリーグの全試合を放送していましたが、DAZNが放送開始するときにスカパー!でのJリーグ中継は終了しています。

海外サッカー

海外サッカーでは主に以下の試合配信を行っています。

  • プレミアリーグ(イギリス)
  • ブンデスリーガ(ドイツ)
  • セリアA(イタリア)
  • リーガエスパニョーラ(スペイン)

Jリーグだけでなく世界から注目される海外サッカーもしっかりと楽しむことができます。

プロ野球

日本のプロ野球については、巨人の主催試合以外の11球団の試合を配信しています。以前はDAZNとよく似たサービスとしてソフトバンクのスポナビライブという動画配信サービスがありました。

スポナビライブの方が日本のプロ野球の配信は充実していましたが、2018年にスポナビライブがサービス終了となり、プロ野球の放送権がDAZNに移行されています。

ちなみに巨人の主催試合はHuluが配信しています。DAZNとHuluの両方に登録すれば、プロ野球の全試合を視聴できるということになります。

両方登録しても月額料金は3,000円未満ですので、CS放送と比較すると安く見ることができます。

MLB

2018年から、DAZNでもアメリカのメジャーリーグ(MLB)の配信を行っています。

大谷選手が出場する試合など日本でも注目される試合は、日本語の実況で配信されることもあります。

F1

球技だけでなくモータースポーツやサイクルロードレース(自転車レース)の配信も行われています。モータースポーツはF1レースを視聴することができます。

その他のスポーツ

上記で紹介した以外にも、テニスやバスケットボール、バレーボール、アメリカンフットボール、ゴルフなど、テレビでは比較的中継が少ないスポーツもDAZNで観戦できます。

ボクシングや格闘技の試合や陸上競技や水泳なども配信されています。

日本のサッカーや野球はほぼ全試合を網羅していますが、その他のスポーツは浅く広く楽しむことができるのが特徴です。

まとめ

今回はスポーツ配信サービスDAZNの特徴やメリットなどを紹介しました。

Jリーグの全試合と日本のプロ野球やアメリカのメジャーリーグ、その他たくさんのスポーツが見放題になります。

これだけたくさんのスポーツを見放題で視聴できて月額1,750円は格安です。好きな時間にスポーツ中継を視聴したいと考えている人にとっては非常に魅力的なサービスと言えるでしょう。